中古マンションに引っ越してきて8年、
新築から考えて14年になっていた給湯器に2年ほど前からエラーが出始めた。
うちには飼い猫がいるので、冬場は基本的に床暖房をつけっぱなしである。
それがあるときピーという音とともに113エラーが表示され、ガス機器はダウン。
幸いにもスペシャルサポートに加入していたので、無料で点検に来てもらっていたのだが、
昨年の冬くらいから点検にきてもらってもまた113エラー。
あやしいと思いながらも冬が終わり、そんなことはすっかり忘れて過ごしていた。
そして現在、風呂上がりに浴室乾燥をかけていたら、
今度は103エラーが初めて表示され、また東京ガスに連絡。
給湯器をみてもらっている最中、今度はまた初めての903エラーが表示された。
東京ガスの人に尋ねると、頭に「9」がつくエラーは、いよいよ壊れる予兆のようで、
「この9がつく数字が出たらいよいよ交換ですと言おうとしてたところなんですよ」と東京ガスの工事の人に言われガックリ。
そしてまた次の日も903エラー。
これはすぐにでも交換してらもらわなければと焦って東京ガス、管理会社、キンライサーに
それぞれ見積もりと工事日の問い合わせ。
東京ガスは4、5日後の修理で37万の見積もり、
管理会社経由だと32万の見積もりで5万ほど安いが、給湯器の納期待ちで早くて1週間後、
そしてキンライサーは見積もり27万で2日後に工事に来てくれるとのこと。
給湯器価格や作業日の速さから、キンライサーに依頼。
対応も丁寧だし、CMやってるダチョウ倶楽部も応援してるし、即決。
仕事は丁寧だし、頼んで良かった。壊れてからではバタバタするので、
これから10年を目処に早期交換が一番いいと痛感した。

三菱電機の
ダイキンの
パナソニックの
コロナの
日立の
長府の






