ノーリツの
ガス給湯器交換!
機種選びからキンライサーにおまかせ
Cleanノーリツならではの除菌機能
ノーリツの上位モデルには除菌機能が搭載。
UVやオゾン水による除菌により、お湯を清潔に保つ機能が充実しています。
LED-UV除菌ユニット搭載、
次世代ふろ給湯器。
安心なお湯へのこだわりが備わった、ノーリツが提案する次世代ふろ給湯器が完成しました。
給湯器本体にLED-UV除菌ユニットを搭載し、入浴後のお湯の除菌や残り湯のニオイを抑制してくれます。
除菌機能付き給湯器
壁掛けエコジョーズ

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- ウルトラファインバブル
- 除菌機能
- 給湯
- 高温差湯
- 追焚機能
- 暖房対応
- 配管洗浄
- 省エネ
Pointノーリツのここがオススメ
- 1給湯器ひとすじ70年以上、
選ばれ続けてきたブランド - 2ガス代を賢く節約できる
エコジョーズを多数ラインナップ - 3UV除菌やスマート配管クリーン機能など衛生機能付きモデルが充実
- 4見まもり機能や長湯対策、スマホアプリなどの使いやすい機能が充実

キンライサーは特に
エコジョーズがお得です!
6,628円
初期費用にプラスするだけで
省エネなエコジョーズに切り替えられる!

毎月のガス料金が6,000円の場合
エコジョーズにすると毎月720円安くなる
初期費用のプラス分は
なんと約10カ月で回収
さらに10年目には従来型と比べて
トータル79,200円おトクに!
※算出条件
・ガス料金の内、給湯の占める割合が80%の場合。
・エコジョーズ(GT-C2472AW BL)と従来型ガスふろ給湯器(GT-2470AW BL)をキンライサーで購入した場合の比較(いずれもノーリツフルオートタイプ24号)。
Reasonガス給湯器の交換で
キンライサーが選ばれる
6つの理由
- 1
- 2
- 3
最短当日の
スピード交換 - 4
資格を持つプロが
丁寧に工事 - 5
無料10年
無制限保証 - 6
アンケートを
選別なく全公開
Pick Upノーリツの人気ガス給湯器
人気の定番モデルから、少しレアなモデルまで、どんな機種でもお安くご提供します。
給湯専用16号
壁掛け従来型

追い焚き20号
壁掛けエコジョーズ

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オートタイプ
- ウルトラファインバブル
- 除菌機能
- 給湯
- 高温差湯
- 追焚機能
- 暖房対応
- 配管洗浄
- 省エネ
-
フルオートタイプ
- ウルトラファインバブル
- 除菌機能
- 給湯
- 高温差湯
- 追焚機能
- 暖房対応
- 配管洗浄
- 省エネ
Selectノーリツのガス給湯器を
選ぶポイント
ノーリツのガス給湯器を選ぶ際には、以下の6つのポイントが重要です。
キンライサーでは、お客さまに代わって最適な機種を選定いたします。
お見積りの際には、これらのポイントに沿ってお客さまのニーズをヒアリングいたします。
-
①ガス給湯器の設置場所
大きく分けると「屋内設置」と「屋外設置」の2種類がありますが、集合住宅では「PS(パイプシャフト)設置」という玄関横の扉内に設置するタイプもございます。
まずは現在の設置場所をご確認ください。 -
②ガス給湯器の必要機能
一概に給湯器と言っても、お湯を出すだけのタイプもあれば、追い焚き機能や床暖房に対応したタイプまでさまざまです。
「床暖房はもう使用していない」など、今必要な機能をよくご検討ください。 -
③製造メーカー
現在お使いのガス給湯器と同じメーカーにするかどうかをご検討ください。
キンライサーでは国内3大メーカーのガス給湯器をおすすめしており、お得な価格で販売しております。 -
④従来型とエコジョーズ
従来型のガス給湯器に加え、ガス料金を節約でき、環境にもやさしく経済的な「エコジョーズ」というガス給湯器もございます。
光熱費を削減したいなど、お客さまの生活スタイルに合わせてご検討ください。 -
⑤オート・フルオート
冷めたお湯を自動的に温め直す基本的な機能に加え、減ったお湯を自動的に足し湯する機能や、配管を自動洗浄する機能などもございます。
価格も異なりますので、選ぶ際の重要なポイントとなります。 -
⑥号数
号数とは、一度にお湯を出す量(給湯能力)を示す数値で、主に16号、20号、24号の3種類が一般的です。
ご家族の人数が多いほど、高い号数を選ばれる傾向があります。
Voiceノーリツに交換された
お客さまの声
お客さまインタビュー
お客さまブログ
キンライサーでノーリツのガス給湯器に交換されたお客さまが、
ご自身のブログでご紹介くださいました。
Errorノーリツガス給湯器の
エラーコード
突然起こる給湯器のトラブル。
そんな時は、リモコンに表示されたエラーコードを確認すると、トラブルの原因がわかる場合があります。
リモコンを設置されている場合、
時計表示の部分に
エラーコードが表示され、
点滅していることが多いです。
エラーコードを控えておくと、メーカーへの修理依頼や
その後の対応がスムーズになる場合があります。