太陽光から集めた電力は、
蓄電池で効率よく利用する。
私たちは費用と電力効率を考え
機種の選定とご提案をいたします。
- ・夜のために貯めておく
- ・停電時のために貯めておく
- ・それでも余ったら売電する
おすすめ蓄電池
災害時・停電時も利用できるから安心
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マルチ蓄電プラットフォーム
使い方に合わせて自在に進化できるマルチ蓄電プラットフォーム。単機能蓄電システム、ハイブリッド蓄電システム、全負荷型ハイブリッドを統合したモデル。
KP-BU65B-S:6.5kWh
KP-BU98B-S:9.8kWh
KP-BU164-S:16.4kWh -
ハイブリッド・全負荷型
マルチ蓄電パワーコンディショナ+蓄電池ユニットにトランスユニット、PVユニットを導入のモデル。フルスペックで全負荷対応。
CB-P65M05A:6.5kWh
CB-P98M05A:9.8kWh
CB-P164M05A:16.4kWh -
AI搭載・全負荷型
次世代の技術を搭載した最新モデル。AI制御機能や200V出力・全負荷型は引き継ぎつつも、出力が5.5kVAにパワーアップ。
NX5130HNS:13.16kWh
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全負荷対応ハイブリッド型
モジュール型蓄電池設計5~30kWh組合せが可能。軽量化、高い拡張性。蓄電池にパワーオプティマイザーを内蔵し、充放電を最適化します。
LUNA2000-5-NHS0:5kWh
LUNA2000-10-NHS0:10kWh
LUNA2000-15-NHS0:15kWh -
全負荷対応ハイブリッド型
15年の長期製品保証、容量保証。組み合わせで容量が選べる蓄電池ユニット。最初は最小限にしておいて、必要な時に後から増設することも可能です。
ES-T3S1:4.9kWh
ES-T3M1:7.4kWh
ES-T3S1+ES-T3L1:9.9kWh
ES-T3M1+ES-T3X1:14.9kWh -
全負荷対応ハイブリッド型
使い方に合わせて容量が選べ、屋内・屋外とスペースを気にせず設置が可能。シャープ独自のHEMSサービスと連携したAI制御で電力コントロールを賢くサポート。
JH-WB1921:6.5kWh
JH-WB1821:8.4kWh
JH-WB2021:9.5kWh
その他、全メーカーの蓄電池を
取り扱いしております!
(取り扱いメーカーの一例)
詳しいお見積りは
プロにご相談ください!
家庭用蓄電池はいつ
導入するのが良いの?
卒FITと呼ばれる太陽光発電導入から10年目以降のタイミングが最もお勧めです。
FIT(固定価格買取期間)によって10年間は通常の市場価格よりも高い売電ができていたものの、それ以降は売電収入が減ってしまいます。
安い値段で売るぐらいであれば、太陽光で発電した電力を自宅に蓄えておき、それを自分たちで効率よく使うという選択肢もあります。
家庭用蓄電池は、経済的にも環境配慮的にプラスになることから今の時代に注目されています。
家庭用蓄電池の種類
全負荷型 と 特定負荷型 の違い
家庭用蓄電池には「全負荷型」と「特定負荷型」の2種類がありますが、その違いに差がでるのは主に災害による停電時です。
停電時に…
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「全負荷型蓄電池」の場合
100V + 200V
100Vと200Vの家電。
エコキュートやエアコン、リビングやキッチンなど家中の照明やコンセントが問題なく使えます。 -
「特定負荷型蓄電池」の場合
100Vのみ
100Vの家電のみ使用可能。
冷蔵庫のコンセントやTVコンセントなど必要最低限の回路のみ
つまり、特定負荷型は停電時に使用できる家電が制限されてしまいます。
以上のことから、停電時にも家全体の電気を利用できる状態にしておきたい、全館空調やオール電化を導入している家にお住みの方には全負荷型の家庭用蓄電池をお勧めしております。
家庭用蓄電池を導入する際、
ハイブリッド型パワコンであれば1台のシンプル構成になります。
蓄電池を既に利用されている方、これから導入を検討する方は、ハイブリッド型パワコンで1台で済ませるという方法がございます。
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ハイブリッド型蓄電システム
蓄電池と太陽光モジュールのパワコンが1台で済むため、電気の変換する工程が少なく電力ロスが少なく高効率。
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単機能型蓄電システム
蓄電池と太陽光モジュールのパワコンをそれぞれ設置する
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取り扱い商品カテゴリ
よくある質問
- 家庭用蓄電池とは?
- 充電池のバッテリーのように、電気を蓄えておき、必要な時に家庭の電気機器に電気を供給することができる設備のことです。災害時など停電の際に役に立つことや、太陽光発電と連携することですれば、昼間に発電して貯めた電気を夜に使うことができます。
- 家庭用蓄電池はいつ導入するのが良いの?
- 卒FITと呼ばれる太陽光発電導入から10年目以降のタイミングが最もお勧めです。FIT(固定価格買取期間)によって10年間は通常の市場価格よりも高い売電ができていたものの、それ以降は売電収入が減ってしまいます。安い値段で売るぐらいであれば、太陽光で発電した電力を自宅に蓄えておき、それを自分たちで効率よく使うという選択肢もあります。
- 取り扱いある家庭用蓄電池のメーカーは?
- オムロン、長州産業、ネクストエナジー、シャープ、ニチコンなど、さまざまな国内・海外メーカーを取り扱っています。費用と電力効率を考え機種の選定とご提案をいたしますので、お気軽にお問い合わせください。
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